◆これから転退職する社員に，当社の顧客名簿を使われないか心配！

◆当社の技術をよく知る社員が，ライバル会社に転職した。

◆このままで良いのか不安…。営業秘密を守る体制を整えたい！

◆もしも，営業秘密が流用されたらどうすべきか対応策を知りたい！

ひとつでも当てはまる方は是非ご参加ください!!

 

 

◆セミナー申込フォームはこちら◆

 

昨年，不正競争防止法の一部改正が成立し，

当事務所においても営業秘密の侵害や防止策についての

ご相談をいただくくことが多くなりました。

 

そこで，不正競争防止法に詳しい当事務所の海津諭弁護士が，

自社の営業秘密（顧客名簿，仕入れ先リスト，製法・製造ノウハウ，実験データ等）を守るための

管理体制は具体的にどうすべきか，

秘密が流用した場合には法的にどう対応すれば良いかということなどを、

豊富な実例とともに解説いたします。

 

転職者や退職者が特に多いこの時期に，

貴社の企業利益を守るために必聴の内容となっております。

 

 

＜講師＞

海津諭弁護士（新潟県弁護士会所属），新潟県燕市（旧分水町）出身。

京都大学法科大学院修了。

2008年弁護士登録。

＜開催日＞

平成28年3月15日（火）

＜時間＞
15:00～16:30

＜対象者＞
経営者様から総務・法務担当者の皆様にオススメです

＜参加費＞

＜申込方法＞

 

なお，先着20名様限定となっておりますので，万一定員に達した場合には，何卒ご容赦下さい。

 

お問い合わせは0120-15-4640までお気軽にお電話下さい。