◆ 社員の不貞行為が発覚した場合の対応はどうしたらよいの？

◆ＳＮＳで企業秘密を漏らす等，困った投稿をする社員への対応はどうすべき？

◆精神面での疾患を抱える社員に対する法的に適切な配慮方法は？

◆ 非協力的な社員や能力不十分な社員へのリスクの少ない退職勧奨方法は？

 

企業として，問題社員に対して適切な対応が求められる場面が少なくありません。

貴社は上記のような問題が発生した場合に，適切に対応することができますでしょうか？

ひとつでも気になる内容がありましたら是非ご参加ください！！

 

◆セミナー申込フォームはこちら◆

 

 

昨今では，

「社員の不貞や私生活でのトラブルが発覚した」

「社員がＳＮＳ投稿でトラブルを起こした」

「社員が家族に仕事の話をしたことから会社の情報が漏洩した」

「無断欠勤を繰り返す社員がいる」

「メンタルヘルス疾患を抱える社員がいる」

など，企業として，問題社員に対して適切な対応が求められる場面が少なくありません。

 

社員が火の元でトラブルが起こってしまった場合に，企業がとるべき当事者への対応方法や，

問題を起こしている社員に対する対応方法として，

より法的リスクの少ない退職勧奨方法を解説いたします。

 

実際に労使トラブルに至ってしまった事例を参考にして，

法的リスクを回避するための適切な対応方法を深掘りしてわかりやすくご説明いたします。

 

経営者の方や，企業・団体の総務・法務担当の方に，ぜひお聴きいただきたい内容です。

講師は労使トラブルのセミナーの講師も多く務める　弁護士　五十嵐 亮　が担当いたします。

 

＜講師＞

五十嵐亮弁護士（新潟県弁護士会所属），新潟県新潟市出身。

同志社大学法科大学院修了。

2009年弁護士登録。

 

＜開催日＞

平成28年5月24日（火）

＜時間＞
15:00～16:30

＜対象者＞
経営者様から総務・法務担当者の皆様にオススメです

＜参加費＞

＜申込方法＞

 

 

なお，先着20名様限定となっておりますので，万一定員に達した場合には，何卒ご容赦ください。

予約状況などお問い合わせは0120-15-4640までお気軽にお電話ください。