9/28『施行目前!改正<社会福祉法>対策無料セミナー』を開催いたします
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■ 評議委員会がどう大きく変わるのかよく知らない
■ 法改正後は,どのような人を評議員とすればよい?
■ 評議員会関連の法改正に対応する定款変更を未だしていない
いつまでに何をすべき?
社会福祉法人の理事長様・理事の皆様必聴の 無料セミナー のお知らせです!
法改正により,社会福祉法人制度の大改革が行われ,
社会福祉法人を対象とした様々な新制度の施行が予定されています。
なかでも特に大きな改正内容は,
平成29年4月より施行される「評議会の必置」と「議決機関化」です。
これまでは,評議委員会は諮問を受ける機関に過ぎませんでしたが,
新制度では評議委員会の役割が一変します。
また,これまでは理事が評議員を兼務している例が多かったのですが,
新制度では理事と評議員の兼務が禁止されるため,
多くの社会福祉法人においては評議員を新たに選任する必要が生じます。
今回のセミナーでは,
評議員と評議員会に関する法改正の内容をふまえて,
みなさまの社会福祉法人において今後いつまでにどのような手続きを行っていくべきか,
また施行後はどのような店に留意すべきかを解説いたします。
今回のセミナーは, 参加費 無料 にてご案内いたしますので,
検討が不十分とご心配のみなさまはもちろんのこと,
もう準備済みというみなさまも,ご確認の場としてご利用いただけましたら幸いです。
参加ご希望の方は,9月27日(火)までに,
フリーダイヤル(0120-15-4640)
あるいは専用フォームでお申し込みください(先着30名様)。
【日 時】 9月28日(水) 15時00分~16時00分
【会 場】 技術士センタービル1 8階A会議室(新潟市中央区新光町10-2)
※県庁近く,来客用駐車場のご用意があります。
【定 員】 30名(先着,定員に達し次第受付終了)
【参加費】 無料
【講 師】
弁護士 海津 諭 (弁護士法人一新総合法律事務所所属/新潟県弁護士会所属)
*詳細や同内容のセミナー開催のご希望につきましては,
当事務所宛てに直接お問い合わせください。