キャレル(2022年4月号)に燕三条事務所所属弁護士 海津諭の記事が掲載されました!
2022年3月20日発売のキャレル4月号(新潟日報事業社様より発行)の「キャレル弁護士チームの法律相談室」にて、弁護士 海津 諭の記事が掲載されています。
今回のご相談は「遺言書を死後にみつけてほしい」です。
自分の財産について、どの財産を、誰に残したいか…せっかく遺言書を作成しても、自分の死後にその遺言書が見つけられなければ意味がありません。
しかし、遺言書を作成したことを前もって親族に伝えると、トラブルになってしまう恐れも…。
トラブルにならず、確実に遺言書を見つけてもらう方法について、海津弁護士がわかりやすく解説しています。
一新総合法律事務所では、相続のご相談は初回無料で承っております。
お一人で悩まずに、0120-15-4640までお気軽にお問い合わせください。
★相続についての情報は相続サイトで発信しています★