CASE

解決事例

2025/10/01

交通事故

自宅の改築費用の負担を求めた事例

交通事故

当事務所の弁護士が受任し、解決した交通事故の事例をご紹介いたします。

依頼者の状況

事故の状況についてです。

依頼者の年代70代
受傷部位骨盤等
事故当事者歩行者と自動車の事故
事故類型その他

弁護士に依頼した理由

被害者が入院中であり、保険会社との交渉ができなかったため、当事務所にご依頼されました。

弁護士に依頼後

弁護士に依頼後、賠償金を約630万円増額することができました。

依頼時解決時
後遺障害等級未認定14級9号
提示額未提示約630万円 ↑up↑

弁護士のコメント

相手方保険会社に対して、事故状況の特殊性や被害者の後遺障害の程度を説明したところ、手すりなど自宅の改築費用の他、休業損害、慰謝料、逸失利益などの被害者の提案額について満額の回答をもらうことができ、早期に示談することができました。