2025/01/20
交通事故
交渉により、示談金が約248万円増額した事例
当事務所の弁護士が受任し、解決した交通事故の事例をご紹介いたします。
依頼者の状況
事故の状況についてです。
依頼者の年代 | ――― |
受傷部位 | 左頚骨外顆骨折・左腓骨骨折 |
事故当事者 | 歩行者と自動車の事故 |
事故類型 | 前方不注視 |
弁護士に依頼した理由
ご依頼者様は、歩行中に前方不注視の普通乗用自動車にはねられ、左頚骨外顆骨折と左腓骨骨折を負いました。
治療をしましたが、左膝関節の可動域が2分の1に制限される10級11号の後遺障害が残りました。
弁護士に依頼後
慰謝料について弁護士が交渉を行った結果、約248万円の増額した金額で、示談が成立しました。
※この解決事例はご依頼者様の賠償金の増額を保証するものではございません。賠償金の額は年齢、職業、収入、おけがの程度などによって異なります。ご了承ください。