
理事 / 新潟事務所所長
弁護士
朝妻 太郎
Taro Asazuma依頼者・相談者の方々の話を
よく聞くことを第一にしていきます。
弁護士がトラブル解決のお手伝いをする上で、トラブルの本質を捉えることが何より重要と考えています。そのために、依頼者・相談者の方々の話をよく聞くことを第一にしていきます。
また、依頼者・相談者のほとんどの方が法律についての知識を有していない方々です。そういった方々に、納得していただけるよう、できるだけわかりやすい表現で、説明するよう努めます。
そして、平素の鍛錬を怠らず、如何なる場面でも適切な対応が取れるよう弁護士の武器を磨き続けることが必須であると考え、日々活動しています。
経歴
出身地 |
新潟県新潟市 |
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最終学歴 |
東北大学法学部卒業 |
資格
資格 |
弁護士(新潟県弁護士会所属) |
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役職・公職歴・役員等
役職(現職) |
新潟県弁護士会 リーガルサービスセンター委員会 委員長 新潟簡易裁判所 民事調停委員 新潟家庭裁判所委員会 委員 |
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役職(過去) |
新潟県弁護士会常議員(平成26年度) 関東弁護士会連合会 弁護士偏在問題対策委員会 委員長(令和4年度) 新潟県弁護士会 副会長(令和5年度) 新潟県弁護士会常議員(令和6年度) |
所属団体 |
新潟県中小企業家同友会新潟支部 |
実績のある分野
中小企業法務(顧問弁護士業務を含む)、行政事件(税務訴訟含む)、企業倒産・廃業支援、債務整理案件(法人・個人の破産再生等法的手続の他、裁判所外の各種手続を含む)、事業承継対応、子どもに関する事件全般(少年事件の付添人活動含む)
著書
保証の実務【新版】(新潟県弁護士会刊)共著(平成24年)
「労働災害の法律実務」(株式会社ぎょうせい)共著(令和4年)
「ケース別 民事訴訟作成マニュアル-訴状例から証拠まで-(1)(2)」(新日本法規)編著
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