新着情報

弁護士兼お笑い芸人(弁護士:今井 慶貴)

※この記事は、株式会社東京商工リサーチ発行の情報誌「TSR情報」で、当事務所の企業法務チームの責任者 弁護士今井慶貴が2017年4月より月に…続きはこちら≫

法人破産する費用がない!破産手続費用と払えない場合の対処方法

会社の資金繰りが難しくなり、取引先に対して支払不能の状態になってしまった…など、経営破綻した場合には、経営者は事業再生、法人破産などを検討す…続きはこちら≫

問題社員・モンスター社員を辞めさせる方法は?対処法と解雇の法的リスクについて

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会社経営において、多くあげられる労務問題のひとつが、俗にいう問題社員、モンスター社員への対応です。 しかし問題行動があるからといって、従業員…続きはこちら≫

未払残業代について代表取締役に対する賠償請求が認められた事例~名古屋高裁金沢支部令和5年2月22日判決(労働判例1294号39頁)~弁護士:五十嵐亮

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事案の概要 当事者 原告(控訴人)Xは、平成27年9月にA社に入社し、介護支援専門員(ケアマネージャー)として勤務したものである。 A社は、…続きはこちら≫

社外取締役のことはじめ(弁護士:今井 慶貴)

※この記事は、株式会社東京商工リサーチ発行の情報誌「TSR情報」で、当事務所の企業法務チームの責任者 弁護士今井慶貴が2017年4月より月に…続きはこちら≫

事業者と公益通報制度(弁護士:海津 諭)

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1. はじめに 「公益通報者保護法」の改正法が令和4年6月に施行され、1年余りが経過しました。 本記事では、この法律やガイドラインにおいて規…続きはこちら≫

パワハラを行った管理職に対する降格処分が有効とされた事例~東京地裁令和4年4月28日判決(労働判例1291号45頁)~弁護士:五十嵐亮

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事案の概要 当事者 原告Xは、平成2年4月に入社し、執行役員、支店長、本部部長職を歴任した後、本部事務部長に就任した者である。 被告Y社は、…続きはこちら≫

相撲協会に労基署から物言いつく(弁護士:今井 慶貴)

※この記事は、株式会社東京商工リサーチ発行の情報誌「TSR情報」で、当事務所の企業法務チームの責任者 弁護士今井慶貴が2017年4月より月に…続きはこちら≫

適応障害による休職の後発達的問題が明らかとなった事例~横浜地裁令和3年12月23日判決(労働判例1289号62頁)~弁護士:五十嵐亮

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事案の概要 当事者 原告Xは、平成26年4月入社し、正社員として製品生産量・不良品数の集計作業等に従事していた者である。 被告Y社は、ディス…続きはこちら≫

フリーランス・事業者間取引適正化等法の概要(弁護士:角家 理佳)

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1 . フリーランスの普及と浮上した課題 近年、働き方が多様化し、フリーランスという選択肢も普及してきました。 その一方で、フリーランスの約…続きはこちら≫