3/1に弁護士古島実、弁護士渡辺伸樹が異動いたします
| 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 |
| さてこの度、当弁護士法人の二人の弁護士が異動致しますので、慎んでお知らせ申し上げます。 |
| 一人は、古島実弁護士で、燕三条事務所に戻ります。同弁護士は、初代所長として燕三条事務所を開設し、その後、新潟事務所で事故・賠償専門チームの責任者として従事してきました。今回燕三条事務所の中川弁護士が新潟県弁護士会副会長に就任することもあり、また本人の希望もあり、古巣への異動となりました。今後も、双方の事務所での活躍を期しております。これにより、燕三条事務所は三人の弁護士体制となります。 |
| もう一人は、渡辺伸樹弁護士です。上越事務所に異動します。出身地に戻り、朝妻弁護士とともに、地域に貢献したいとの希望です。新潟事務所の仕事もあり、ハードな往来も含めて、本人はやる気でおります。 |
| どうか、二人も含めて、当事務所への皆様方の変らぬご支援をよろしくお願い申し上げます。 |
| 平成26年3月吉日 |
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弁護士法人一新総合法律事務所 理事長 和田 光弘 |
| 平成26年3月より、所属事務所を新潟事務所から燕三条事務所へ変更することになりました。 |
| 燕三条事務所は弁護士三人体制になり、機動力が増し、弁護士の個性や経験に厚みが増し、協働体制によって、より充実したサービスを提供することができるようになりました。県央地域の顧問先様、依頼者様には今一層のご利用をお願いいたします。 |
| また、新潟事務所において私が担当となりました顧問先様、依頼者様には、担当の変更はなく当職が従来と同様に新潟事務所において相談及び打ち合わせ等の対応をさせていただき、ご不便をおかけしないようにいたしますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 |
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弁護士法人一新総合法律事務所 副理事長 弁護士 古島 実 |
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| 平成26年3月より、新潟事務所から上越事務所に異動することになりました。 |
| 上越市は、私が物心ついてから高校卒業までを過ごした故郷です。故郷であるがゆえに、仕事をしていくうえでは、メリット・デメリット双方あるだろうと思います。不安もございますが、それ以上に11年ぶりに故郷へ戻り仕事ができることに、今は期待と喜びを感じております。 |
| 上越市は、「謙信公」のお膝元としての格式や品格を備えておりますが、私自身も広くアンテナを張って、様々な知識や情報を吸収し、独りよがりな弁護士にならないよう努めてまいりたいと思います。 |
| また、異動後も、新潟事務所において執務する機会もございますので、何かございましたら、ご遠慮無く当職までご連絡下さいますようお願いいたします。 |
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