★★デジタル・フォレンジックを取扱っています★★
皆様、「デジタル・フォレンジック」という技術をご存じでしょうか?
「デジタル・フォレンジック」とは、犯罪や法的紛争が生じた際に、電子機器を解析することで、原因究明や捜査に必要な電磁的記録を収集・分析し、証拠化する技術のことをいいます。
当事務所では、AOSリーガルテック株式会社様のデジタル・フォレンジックの技術により、スマートフォンのLINEなどSNSに残る不貞やセクハラ・パワハラの痕跡や、会社のPC上に残る退職者の不正な機密情報持ち出しの痕跡を発見し、これらを証拠として訴訟などにおいて活用しております。
※AOSリーガルテック株式会社様のデジタル・フォレンジックの詳細はこちらをご参照ください。
以下のようなお悩みをお持ちではありませんか?
◆配偶者が不貞を行っているようだが、不貞相手とのLINEのやり取りを全て削除されてしまい証拠が残っていないため、裁判になっても追及できないのではないか…
◆退職した社員から、不当解雇、残業代の未払い請求訴訟を起こされたが、退職した社員のPCのデータは削除されていて、実態調査ができない…
デジタル・フォレンジックの技術を使えば、削除されたデータを発見することができるかもしれません。発見されたデータは、法廷で証拠として提出することが可能です。
デジタル・フォレンジックの活用について詳しくお知りになりたい方は、ご相談にいらした際、弁護士までお気軽にお声掛けください。