2017-08-22

 

2017年8月20日発売のキャレル9月号（新潟日報事業社様より発行）に、

弁護士 海津諭の、消滅時効と相続放棄に関する法律相談記事が掲載されております。

 

長らく交流のない親族が亡くなり、その親族の債務を支払うようにと自身に手紙が届いた場合、自身は相続人として債務を支払わなくてはならないのでしょうか。

 

こういったケースは、誰にでも起こりうる事案です。

 

ご興味のある方はぜひお手に取ってご覧ください。

 

また、弁護士 海津諭をご指名のうえ、相続に関するご相談を承ることも可能です。

相続問題でお困りごとがありましたら、当事務所までお気軽にご連絡ください。

 

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