2018-02-20

 

ホクギンMonthly２０１８年２月号に、当事務所の弁護士　今井慶貴によるコラムが掲載されました。

 

 

＜民法改正で不動産賃貸はどうなる＞

 

2020年4月1日に、民法改正法が施行される見通しです。

施行日以降の賃貸借契約では、新法が適用されることになりますので、不動産業界にお務めのみなさまは、施行までに変更点を整理しておく必要があります。

賃貸借関係の改正事項を見ると、全体的に賃貸人サイドに不利で、賃借人サイドに有利な改正といえるでしょう。

上記の原稿をお読みいただき、まず何を対策したら良いかわからない、賃貸人側が意識しておく改正事項が知りたいなど、アドバイスをお求めの方は、ぜひご相談にいらしてください。

 

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