ポールポン
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ある日の夜、ピロリンと母からLINEが。
「○○○ちゃん(私の名前)、ポールポン、消すできるポールポン。家(実家)に、1つあったのに見つからないの。」《原文のまま》
ポールポン…?
消すできるポールポン?
ちちんぷいぷい、ポールポン、
消すできるポールポン出てこい!
なんていう呪文?
横から夫が即答。
「あぁ、『ボールペン、消すことができるボールペン』だよ」
ボールペン!
世界で一番母のをことを理解してるのは私だと自負していたのに!
なぜ夫が分かるのだろうか。
「それはね、君のLINEもそんなかんじだからね。お義母さんも君と同じだと考えればすぐに分かることだよ。第三者的視点だね。」
おぉ、私のカタカナ苦手と文章力のなさは母親譲りか。
客観的視点ね。
いろいろ納得。
弁護士の仕事も夫のような役目で、
当事者同士ではなかなか理解し合えないことやトラブルを第三者的プロの視点から解決します。
ポールポンって?
だからポールポン!
だからポールポンって何?
もぉー、ポールポンだってば!
と悪化する前に弁護士にご相談を^ ^
【投稿:東京事務所 岩】